VAKUENのサイズ選び|冷蔵庫に入らなかった失敗と選び方

VAKUENの容器が冷蔵庫の棚に入らず困る女性のイラスト。「VAKUEN 冷蔵庫に入らない…」 キッチン用品

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VAKUENのサイズ、どれを選べばいいか迷いますよね。保存容器を買うとき、何ml入るかって気になります。

野菜を入れるなら大きい方がよさそう。
小さいと、結局入りきらなくて困りそう。

でも私がVAKUENで失敗したのは、容量よりも「高さ」でした。

前のレビューにも書いたのですが、高さをちゃんと見ていなくて、冷蔵庫の収納棚に入らなかったんです。

便利にしたくて買ったのに、置くところでつまずく。
ここは、買う前に見ておいてほしいです。

食材を入れたVAKUEN容器を重ねている様子。まていんの楽天ROOM掲載写真
実際に使っているVAKUEN。写真:まていん(楽天ROOM掲載)

たくさん入ることと、使いやすいことは別だった

容器だけを見ていると、つい「どれくらい入るか」で考えてしまいます。

でも、毎日使う場所は冷蔵庫の中。

入れたい食材が収まっても、いつもの棚に置けないと困るんですよね。

私の場合は、まさにそこを見落としていました。

冷蔵庫の棚の高さと奥行きを測るイメージイラスト
置く場所の高さ・幅・奥行きを先に確認。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)

これから選ぶなら、容量の前に、置きたい棚の高さと奥行きを確認しておくのがおすすめです。

買う予定の容器の外寸と比べる。
蓋やポンプを扱うときに、どこで作業するかも考える。

先にこのあたりを見ておくだけで、選ぶ基準がはっきりします。

VAKUENのサイズ一覧|容量より高さと底面を確認

VAKUENは、同じ容量でもシリーズによって形が違います。商品名の「MINI」「BASIC」「HIGH」も一緒に確認しておきたいところです。

たとえば同じ0.5Lでも、MINIは高さ69mm、BASICは106mm。MINIの方が低い一方、横幅は広くなります。「低いから置ける」と決めず、幅と奥行きまで比べるのが大事です。

メジャーとノートで保存容器のサイズを検討するイメージイラスト
買う前に、置く場所と外寸を照らし合わせる。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)
VAKUENの容量と外寸(横×奥行×高さ)
シリーズ 容量 外寸(mm)
MINI 0.3L 108×108×69
MINI 0.5L 167×108×69
MINI 0.8L 168×168×69
BASIC 0.5L 108×108×106
BASIC 1.0L 167×108×101
BASIC 1.4L 168×168×102
HIGH 1.0L 108×108×174
HIGH 2.0L 167×108×180
HIGH 3.1L 168×168×180
LONG 1.95L 108×108×287
LARGE 4.0L 267×217×102
背の低い広い保存容器と背の高い保存容器を比較するイメージイラスト
容量だけでなく、形も見比べる。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)

出典:KitcheNavi楽天市場店の公式商品情報(2026年10月27日確認)。購入する商品・セットの最新仕様も販売ページで確認してください。

食材と冷蔵庫に合わせるサイズの選び方

私のおすすめは背の低いミニサイズですが、全員に同じサイズが合うわけではありません。選ぶ順番を決めておくと、必要以上に買い揃えずに済みます。

  1. 置く棚や引き出しを測る。高さ・幅・奥行きに加えて、手前に引き出せるかも確認します。
  2. 普段入れる食材を決める。薬味や少量のおかずなら浅いMINI、厚みのある食材ならBASICやHIGHなど、食材の形と外寸を照らし合わせます。入る量は食材の大きさや切り方で変わります。
  3. 一度に使う量と容器の数を考える。大きな容器にまとめるか、小分けにするか。残った量が見やすいか、洗う蓋が増えても負担にならないかも判断材料です。
カット野菜を少量ずつ保存容器に分けるイメージイラスト
一度に使う量に合わせて、小分けにする選択も。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)

HIGHやLONGは高さがあるので、棚を変えずに入るかを特に確認したいです。一方、LARGEは高さ約10cmでも底面が267×217mmあります。高さだけ合っていても、棚の面積を使います。

重ねて収納したいなら、1個の外寸だけでなく、重ねた状態で棚に収まるかも確認しておくと安心です。

私が使いやすかったのは、背の低いMINIサイズ

過去のレビューでも書いていますが、私が使いやすいと感じたのは、高さの低いミニサイズを複数持つ形でした。

冷蔵庫の引き出しに並べたVAKUEN容器。まていんの楽天ROOM掲載写真
冷蔵庫で使っている様子。写真:まていん(楽天ROOM掲載)

大きな容器ひとつに全部入れるか、小さな容器に分けるか。

ここは、普段どのくらいの量を使うかで考えたいところです。

ただ、小さい容器を増やせば、容器や蓋の数も増えます。
大きければ正解、小さければ正解、という話でもないんですよね。

まずは「何を入れたいか」と「どの棚に置きたいか」をセットで考えると、選びやすいと思います。

よかったと思っているからこそ、サイズは慎重に選びたい

VAKUEN自体は、以前のレビューで、食材を捨てる回数や冷蔵庫の管理の負担が減ったと書いています。

一方で、初期費用は気になるところです。

だからこそ、最初からたくさん揃える前に、自分の冷蔵庫で使えるサイズかを見てほしいです。

すでに手持ちの容器で困っていないなら、急いで買い替える必要もないと思います。

使い心地や気になった点は、VAKUENの本音レビューにまとめています。

👇サイズ・セット内容・ポンプの有無は、商品ページで確認してください。


VAKUENのサイズ選びで気になること

初めて買うなら、セットと単品のどちら?

まずは置けるサイズを決めてから、セット内容を確認するのがおすすめです。

保存容器と別の真空ポンプを並べた購入前チェックのイメージイラスト
容器のサイズとポンプの有無を確認。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)

公式商品情報では、容器の単品に自動真空ポンプは付属しません。

真空保存に使うなら、ポンプがセットに含まれているか、すでに持っているかを確認してください。

MINIとBASICは同じ500mlなら使い心地も同じ?

容量は同じでも、高さと底面の広さが違います。

背の低い棚に置きたいのか、厚みのある食材を入れたいのかで、選び方が変わります。

私の場合は、冷蔵庫に収めやすい低い形が使いやすかったです。

液体を保存するときは、どこまで入れていい?

液体は、容器いっぱいに入れないようにします。

液面と蓋の間に十分な空間を残した保存容器のイメージイラスト
液体を入れるときは、蓋との間に余白を。(AI生成イメージ・実物や実寸とは異なります)

公式では、容量の80%以下、蓋との間に約4cmの空間を残すよう案内されています。

汁気のあるものを入れる予定なら、表示容量だけで決めず、取扱説明も確認してください。

まとめ|VAKUENは冷蔵庫に入るサイズから選ぼう

保存容器って、食材が入ればいいと思ってしまいがちです。

でも私が見落としたのは、容器を入れる場所でした。

「何ml必要かな」と考える前に、冷蔵庫を開けて棚を確認する。

私と同じ失敗をしないために、まずはそこからがおすすめです。

ほかにも実際に使っているものを、私の楽天ROOMにまとめています。